LOVE is BLIND

ロービジョンの人口は、世界で2億人以上。
日本では彼らの駅ホーム転落が多発。死亡事故も続いています。
その理由は、健常者が彼らに興味がなく、声もかけないこと。
どうすれば、この問題に関心を持ってもらえるのでしょうか。

一見すると、恋愛ゲーム。
しかし物語が進むほど、主人公がロービジョンになっていく
体験型VRゲームを開発しました。
五感をフル活用して、ロービジョンの方たちの声をもとにした
ラブストーリーを経験することができます。

 
 
 
 

このコンテンツを通して、下記のような知識を自然と身につけて頂けたらと考えています。


腕時計の文字盤や針を触って時間を把握します。針の代わりにボールになっている時計もあるよ。

鳥の鳴き声やピンポーンという音は、改札の場所の目印となる音。この仕組は日本発祥の取り組みです。

視覚障がい者の駅ホームでの転落事故は5年間で377件。もし、警告ブロックを歩行していたら、声掛けをして安全なところに誘導することが大切です。

道を歩く際に大切な点字ブロック。点字ブロックの上でスマホをいじるのはやめましょう。

駅ホームの点字ブロックは警告ブロックです。ホームの内側を歩いてください。点字ブロックにも種類があります。

誘導してもらうとき、被介助者は白杖を持っていない方の手で、前に歩く介助者の肘を掴み、半歩後ろを歩きます。掴んだ肘の動きで、止まることや階段の昇り降りをすることが分かります。

スーパーで「豚肉」と「牛肉」の見分けがつかずに間違えて購入したことがあるロービジョンの方がたくさんいます。

ロービジョンの見え方は、症状や状態によって様々。見える範囲だけでなく、光や色の感じ方も、違うのです。

あるロービジョンの方はキスをするとき、初めて恋人の顔を知ることができたと言います。

VRコンテンツの一部をこちらに公開します。
実際は白杖をもち、身体を動かしながら現実空間と連動した体験パートも提供します。

取材協力

LOVE IS BLIND は、視覚に障がいをもつ方々から
お伺いした事実や体験を元に製作しています。

宇野和博 筑波大学附属視覚特別支援学校 教諭
丹羽海斗くんと
その友人
筑波大学附属視覚特別支援学校 生徒
白井夕子 公益社団法人 東京都盲人福祉協会
中途失明者緊急生活訓練指導員
清水和久 弱視者問題研究会 編集局員
谷田光一 弱視者問題研究会 編集局員
協力

東京福祉専門学校

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